HSCな娘の『ゆる中学受験』

四谷大塚に通う小6のHSC(Highly Sensitive Child)な娘のゆるい中学受験の記録

母の役割

夏期講習終了後も、娘の通っている直営校は週3で授業があります。

内容は5年前期範囲の演習。

月末の組分けテストの準備も兼ねてだそうです。

通信くらぶでは、「通塾のカリキュラムと違いはありません」と説明されていましたが、面倒見の良さというか、自力でやろうと思えばできなくはないけれど、なかなかやりきれないところまでお任せできるところが塾なんだなぁとつくづく思います。

そうなると、私がやる事がほとんど無くなってしまい、気が抜けてしまったています。

家庭教師の先生に言われたのは、4年生までは親の手取り足取りでどうにかなるけれど、5年生以降は自分でどれだけ主体的にやれるかで伸び方が違うとのこと。

ここは思い切って、娘の後方支援に回るのが良いのかなと思い始めています。

 

きっと私が今やるべきことは、頑張って働いて通塾費用を稼ぐことなのでしょう。。。

通信くらぶから通塾で1ヶ月に数万円のコストアップしましたが、四谷大塚って6年になるとさらに跳ね上がりますねW(`0`)W

特に6年後半なんて、月7万円台とどの塾よりお高いんですけど、なんでなんでしょう。。。

四谷大塚の先生に直接疑問をぶつけてみた際には、「6年生は1日授業日が増えますし、学校別対策もあるので…」とのことでしたが、そんなの他の塾も同じだよな〜と思います。

6年生になるとさらにオプション授業や外部の模試なども出てくるようですし、来年は家計管理が大変そうです。